EGF化粧品の危険性

注目成分、EGFの危険性とは?

このところ、最強のアンチエイジング化粧品として、EGF(ヒトオリゴペプチド-1)が人気です。
特に、30歳代以降の女性から熱い視線を注がれているようです。

その一方で、発がん性があり、使用すべきでないなどと、危険性をあおる人もいますが、実際、どうなのでしょう?

そもそも、EGFは肌のターンオーバーの正常化、弾力、保湿力を保つのに欠かせない成分です。
これは、人間を含めて、哺乳動物なら必ず持っている成分です。
それが、「体に害を及ぼす程の危険性がある」など、ちょっと考えられないことなので、安心して良いでしょう。

EGFの量は、20歳頃にピークを迎えるそうです。
それ以降は、年々減少していき、40歳では、ピーク時の2分の1から3分の1程度に減少するそうです。
老化に伴い、シワ、たるみなどが目立つようになる原因ともなっています。

NPO法人日本EGF協会の認定

足りなくなったら補えば良いというのが、EGF配合の化粧品が開発される強い動機ともなったわけです。
ただ、いくら危険性はないと言っても混ぜれば良いというものでもありません。
配合濃度は非常に重要な点で、濃すぎず薄すぎず、適正量が含まれていて初めて、肌を正常化していくのです。

日本では、NPO法人の日本EGF協会が、しっかり目を光らせています。
同協会が定めた基準を満たす製品には、「認定マーク」が付与されます。
同協会は、基準が厳しいという評判もあり、一度認定されても、以後品質が低下すると認定が取り消されるというのです。
同協会のホームページには、時々「○月×日、△△社の認定を取り消した」などと告知され、業界の適正化にも貢献しています。この認定マーク、EGF化粧品を選ぶ際のひとつの目安になりそうですね。